どこでもDTMができる、必要最低限の機材で作業がしたい[利便性と引き換えです]

ソフィ

身一つでどこでもDTMができるような環境を構築したいけど、利便性も残したい。

どうしたら良いかにゃ?

必要最低限の機材ってどんな感じなのにゃ?

これさえあればどこでもDTMができるような最低限のDTM環境を知りたい!

でもどこまで機材を削って大丈夫なのかわからない。そう悩んでいませんか?

実はDTM環境の最低限と利便性は表裏一体。

なぜなら物を減らせば減らすほど、マシンパワーやそれぞれのハードに求めるものが多くなるからです。

もちろん利便性があることは重要。

そこでミニマリストを目指して色々と断捨離し、結局ほとんど減らなかった僕の機材たち。

その必要最低限のDTM環境を作り上げている僕の環境やなぜこうなったのかをお話していきます。

どこでもDTMできる最低限の環境

僕は作業に集中できるミニマリズムな環境を大事にする人間。

そしてギターとリュックひとつでどこへでも行けて楽曲制作ができる環境づくりを目指してます。

そんな僕にとって、必要機材の多いDTMはなかなか機材が削れませんでした。

それでもミニマリズムを駆使して、最低限の環境を築き上げたのです。

その構築した最低限の機材を教えます。

必要なもの

  • ノートパソコン
  • DAWソフト
  • オーディオインターフェイス(H1とか)
  • ヘッドフォン
  • ギター

ノートパソコン

ノートパソコンは非常に重要

なせなら楽曲作業に必要になるハードウェアも、すべてソフトウェアで行うことになるからです。

例えばギターをrecするときに使えるAmplitubeというソフト。

本来ならギターはアンプで鳴らした音をマイクで拾ったり、マルチエフェクターを通して音を処理します。

文字で書くとあっさりですが、その過程は非常に複雑。

ギター演奏

エフェクター(複数)

アンプ

キャビネット

マイク

これだけの作業量があります。

それと同じようなことをパソコンのソフトウェアで、録音しながら遅延なしでやるわけです。

非常にスペックを使います。

その他にもハードに頼らない部分が増えるので、パソコンスペックだけは妥協してはいけません。

やはりCPUはi7からRyzenあたりを。

そしてメモリは32GB以上は用意しておくべき。

これは大事です。

DAWソフト

パソコンでDTMするからにはDAWソフトは必須ですね。

僕はCubaseしか使ったことありませんが、一番いいやつ買っとけば間違いないです。

というのも高いソフトは、シンセ音源やプラグインなどがバンドルされています。

僕の場合もう10年以上前のcubaseを使っていますが、未だに現役(?)です。

そろそろアップデートすべきかなぁとは思ってますが。

オーディオインターフェイス

マイクやギターの音を、パソコンに送り込むために必要な機材です。

パソコンのマイク端子でいいじゃん、なんて思うかもしれません。

でも実際やればわかりますが、音のズレが酷くて使い物になりません

後音質も雲泥の差。

なので必ず用意しましょう。

一応物によって音質はぜんぜん違うといいますが、そんなに分かるもんでもないです。

それを聞き分けられることにはプロの仕事ができるでしょう。

おすすめはZOOMのH1nのようなハンディレコーダーです。

高品位なマイクが付いてるし、オーディオインターフェイスとしてパソコンともつなげる。

これでボーカルマイクを買う必要がなくなるね!

ヒャッホーウ!

ヘッドフォン

ヘッドフォンも侮ってはいけない存在です。

DTM作業は音楽ですから、何らかの方法でリスニングする必要があります。

本来であればモニタースピーカーを使ったりして音を確認します。

でもそんな重いもの、持ち運べません

でもパソコンのスピーカーって低音は全然響かないし一昔前のラジオみたいな音でしょぼいです。

そこで重要なのが、低音から高音までバランス良く出してくれるヘッドフォンです。

一般的なヘッドフォンは低音が弱かったりかっこよく聞こえるように味付けされたりとバランスが悪い。

なのでソニー製やオーディオテクニカなど、ある程度名のしれたメーカーのモニターヘッドフォンをおすすめします。

僕が使ってるのはこれです。

安くて音のバランスが良く、5,6年使ってますがイヤーマフもボロボロにならず耐久性抜群!

いい買い物でした。

あとヘッドホンは音のバランスを見るのにはいいけど、スピーカーで聞くような距離感がでません。

そこでそれを仮想的に作ってくれるプラグインがこちらです。

DeeSpeaker

ちなみにコチラのCANDY AND TRAPPYさんのページで使い方や設定を詳しく書いてありましたので、ご参照ください。

キーボードやギター

音を出す機材ですね。

ここは奏者次第でなんとでもなると思います。

僕はキーボード弾けないんでギターで大まかに作って、打ち込みはマウスでポチポチとやっていきます。

なのでMIDIキーボードはなくても問題ない。

でもキーボードで打ち込みする人はいりますね。

ここはご自身の環境に合わせて選択してもらえればいいと思います。

とりあえずこれだけあればDTMは実現可能でした。

  • ちなみにギタリストなら

ギターを演奏するのであれば、一瞬紹介したAmplitubeというソフトも入れておきましょう。

一応無料で使えるソフトながらも非常にクオリティが高い

とりあえずギターを録音したいという場合でも、しっかりしたクオリティで録音できます。

自分らしい音というのが決まっている人は、そこから課金してアンプやエフェクターのモデルを揃えると良いでしょう。

利便性も残したい

上記のものが揃えば十分できました。

ただ、僕はこれだけでやろうと思って実行した結果、無理でした。

それは以下の理由からです。

  • 音を出したい
  • 画面が小さい
  • ギターの音源高い

それぞれ見ていきます。

音を出したい

僕の場合ヘッドフォンでリスニングしてもテンション上がらんのです。

田舎育ちの僕はヘッドフォンは割と移動中に音楽を聞くための妥協の産物。

普段はスピーカーから大音量で音楽を聞いています。

そんな僕がヘッドフォンで我慢できるか!って話でした。

創作意欲って大事。

画面が小さい

僕のパソコンは15.6インチのノートパソコンの中でも比較的画面が大きいモデルです。

僕はギターとパソコンでどこへでも行こう!というのがテーマの人生なので、パソコンは何でもこなせるサイズを狙いました。

でもこれでも長時間の作業ってだるい。

特にDTMはトラックやミキサーやプラグインなど、色んなものを表示させる必要がありまする。

そのため15.6インチでは足りません。

出先で曲作りのために臨時でやるというには我慢できますが、日常業務からそれというのは無理でした。

創作意欲って大事。

ギターの音源高い

あとギターの音源高すぎます。

僕は自称ギタリストです。

そのためこだわりが薄いとはいっても、それなりに出音にはこだわります。

なので、Amplitubeで録るときも、臨時ではなくそれなりの音で録りたい

そう思うとこだわりのアンプなどが出てくるわけです。

が、一つ一つの音源が高い

いや、もちろんクオリティとか開発者の利益とか考えたらもちろん普通なんですよ。

でも一言言わせてくれ。

慎二

高品位マルチエフェクターで十分な出音を作れる機材が足元にあるというのに、わざわざパソコンのスペック潰しながら内部音源を使う理由ってないな。

とまぁなんだか色々とモヤってしまい、使っていません。

でもこのAmplitubeってやつ、きっと無限の可能性あるよね。

使いこなせばライブなんかもかなり少荷物でこなせるようになるだろうし、試せる人は試してみたらどうかな?

というわけで、どこでも出歩けるような最低限の環境をやめて、必要なものをもとに戻した環境がこの写真です。

最低限の部分で紹介したものにプラスしたものは以下。

  • モニタースピーカー
  • マイク+マイクスタンド
  • 23インチディスプレイ
  • GT-1000(写ってないけど)

iPhoneはGT-1000を手元でセッティングするための装置です。

普段は手元のスマホでやってますが、見本で置いてます。

これでもこだわりの人に比べたらかなり少ないんじゃないかな?

出先でもできる最小限の構成を知っておくと便利

DTMの最小限の構成ってものを考えてきました。

ただ注意してほしいのは、最小限を求めた結果気持ちが乗らなくなって曲作りをやめてしまっては本末転倒ということ。

最低限の機材環境は、どこでもすぐに曲作りの作業ができるというのが魅力です。

DTMを始めたいという人は、これだけあればなんとかなるという指標になるでしょう。

曲作りがだいぶマンネリ化してきて、ちょっと気分を変えたいというのにも良いでしょう。

高ぶる気持ちを削いでまでやることではありません。

楽しく曲作りをしたり、マンネリ打破のために。

ミニマリズムを活用していきましょう!

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