ミニマリストを参考にした、断捨離のコツ【本棚なくなりました】

ソフィ

家がごちゃごちゃしてるし断捨離をしようとしてるんだけど、全然片付いた気がしない。

ミニマリストとまでは行かないけどきれいな部屋にしたい。

断捨離に何かコツってありますかにゃ?

物を持つことが生活の潤いという考えから、持たないことで生活の余白を楽しむという考えにシフトしてきている現代。

しかしモノが溢れているこの時代に、いざ断捨離をしようと思っても「あ、これいつか使うかも」「これ探してたんだよなぁ」などなかなか進まないものです。

そこを強制的に断捨離を勧めていくコツをお話します。

僕自身もフリーライターになってから節約を重視してミニマリストの考え方の本を読み、断捨離野郎になりました。

そして生活用品や服、家具からギターまで様々なものを自分で管理できる分だけと決めて手放しました。

ここではミニマルな生活を目指す僕が断捨離を進めていくコツをお話していきます。

断捨離の目的を考えよう

整理整頓が得意であれば、いきなり断舎離を始めるのも良いでしょう。

でもたいていうまくいきません

なぜなら闇雲に断舎離しても、そのままでは目的がはっきりしないため、結局どこまで片付けてしまって良いのか判断できず、中途半端になってしまうからです。

そこで自分がどうありたいのかを考えましょう。

「荷物はバックパックやスーツケースひとつ分だけなのよ」というくらい身軽になりたい。
→目安となるバックパックなどを想定して、そこに入る分だけの荷物まで減らしてしまう。

ものがごちゃごちゃで掃除が面倒だから、極力物を減らして掃除を楽にしたい。
→毎日の掃除ルーティンのじゃまにならないように、床やテーブルに物が散らからない状態にまで減らす。

どこに何があるかわからないからシンプルにしたい。
→収納を減らして、物がどこにあるかすぐに分かる環境を作る。

ただただ汚いからまず掃除したい。
→いらないものを捨てましょう。

ちなみに僕の場合は

”リュックの中に入るだけの荷物とキャリーにギターとエフェクターをもって生活できる状態”

これを目指しています。

正直現状ではまだ実現は厳しいので、あくまで指標としているだけというのもありますね。

断舎離するコツ6選

断舎離する目標は定まりましたか。

ではそれを目安にサクッと断舎離していきましょう。その際に手を付けていく手順をご紹介していきます。

  • 保留スペースを確保する
  • 一気にやらなくていい
  • 収納を捨てる
  • 捨てるルールを作る
  • 大物を片付けてみる
  • 収納ルールを作る

ではそれぞれの項目を見ていきましょう。

保留スペースを確保する

保留スペースとは、捨てるかどうか迷ったものを一旦置いておく場所です。

これは意外に重要です。

断捨離の最中、捨てるかどうか迷ってしまうものが必ず出てきます。

すると迷っているうちに作業がめんどくさくなり、別のものに興味が移って作業がそこで止まってしまいます。

ですので「これはどうしようかな?」と思ったら保留スペースにとりあえず置いておきましょう。

部屋が片付いてからもう一度判断してもいいですし、ある程度期限を決めてそれでも使わなかったら捨てれば良いのです。

空き部屋などがあれば一番ですが、ない場合は部屋の一角を区切ってそこに一旦隔離してもよいでしょう。

セクションセクションに分ける

人間の悪い癖のひとつ。

思い立ったが吉日!全部やってしまおう!

そんな夏休みの宿題のような感じでやり始めると、ちょっとしたことに躓いてしまいます。

なぜなら断捨離はゴールのないマラソンのようなもので、勢いだけではやりきれないのです。

例えばふと出てきた卒アルなんかに目を通し始めるなんてことは茶飯事。

そして見終わったときにまだまだ終わりそうにない作業量を見て意気消沈してしまうのです。

断捨離は勢いだけでは片付きません。

「まず今週は自分の部屋、そしてデスクの周りからやろう」

というように、センションごとに分けてやっていくとよいです。

そもそも何年もかけて溜め込んだものが1,2日程度で片付くなら、プロの掃除はいりませんね。

収納を捨てる

断捨離を始めたときに重要なのが、収納家具を手放すことです。

なぜなら、収納があるからこ、その隙間を詰めようと物を増やしてしまうから。

例えばあなたの会社にあるデスクのキャビネット。

古い書類や小さくなった消しゴムとかクリップとか、使ってない物がたくさん詰まっていませんか。

こちら僕の以前の部屋です。

本棚やキャビネットなど収納があるにも関わらずゴッチャゴチャですね。

例えばプリンターを買ったときについてくるテスト用の写真用紙。

とりあえず使えるものだからと引き出しの奥に入れて収納したつもりかもしれません。

しかし写真なんか印刷することもなく、気がつけばただのスペースを奪うだけのゴミと化します。

こうして収納スペースは実用性があるように見えるだけのゴミ溜めと化していくのです。

断捨離するときは、基本的に備え付けの収納以外は捨ててしまうぐらいで考えても良いです。

するとこんな感じに変わります。

だいぶスッキリしたんじゃないでしょうか?

捨てるルールを決める

ここまで準備ができたらものを手放すルールを自分で決めます。

断捨離で引き出しの中やタンスの中などひっくり返してみると、結構着ない服や使わないものがたくさんでてきます。

しかし恐ろしいことに、あるセリフが僕らの決断力を奪うのです。

いつか使うかもしれない

その合言葉を元にどんどんゴミ捨てられずに溜まっていきます。

ちなみに一般的に所有する服の8割は結局来ていないというのが相場らしいです。

というのも、手放すということは人間にとって恐怖の感情

たとえこれから良いものが自分の中に入ってくるといわれても、今あるものを失うほうが人間にとっては恐怖なのです。

断捨離するということは、そんな恐怖に耐えながらしなくてはならないのです。

そこで、一定条件を設けてそれにそぐわないものは即捨てるというルールを作りましょう。

自分で決断をするとなると先程の恐怖が襲いますが、逆にルールは守ることでいい気分になります。

なかなか難しい服と本を実例として出していきます。

服の基準は自分の気に入っている服やよく着る服をまず取り出してください。

そしてそれ以外のものは問答無用でゴミ袋に入れちゃいましょう。

持っていても着ることがないのが多いので、ここは思い切りが大事です。

その次にデザインが似たようなもの・流行り廃りのあるもの、壊れてしまっているものは捨てましょう。

これらは多分もうきません。

服は本当に溜まっていくだけで、二、三年袖を通してないなんてザラにあると思います。

一年きてないと思うものは手放してしまって良いでしょう。

もったいなければ友人に譲ったり古着屋などで次に使ってくれる人に手渡すのが一番です。

お気に入りの服だけをきて生活している方が、自己イメージも高まり良いですよ。

本はなかなか断捨離の進まないものの最たるものです。

今となっては貴重な本から、自分自身を作り上げたバイブルまでなかなか思い出深いものがあります。

そんな本を手放す一つの基準は、電子書籍として出ているものは手放してしまっても良いでしょう。

もしまた読みたくなってしまっても次に購入するのが電子書籍ならば、かさばりません。

次に、本自体ではなく中の情報に価値のある本に関しては自炊してPDF化してしまうのもありです。

本の裁断やスキャンなど道具や手間は非常にかかりますが、データとして手元においておけるので、手放すハードルは一気に下がります。

面倒な場合は「未来BOOK」みたいなサイトで自炊を代行してくれるようです。

僕も本は大体絞れてきたので、手放せない本はここで頼んでPDF化して貰う予定です。

雑誌も必要なところだけ自炊してしまいましょう。

あとよく出回っている漫画など漫画喫茶でいつでも読める本も手放しましょう。

漫画喫茶にいって飲み放題のドリンクを飲みながら楽しめますし、通うことで新しい漫画との出会いもあるかもしれません。

ここまで手放すことができてしてしまえば、あとは本棚を決めてしまって、ここに入る分だけと本の冊数を決めてしまいましょう。

これで本もかなり減らすことができるはずです。

ただ本も含め情報というのは鮮度があります。

特にビジネス書などは、いつか読み返すかもしれないと思っていても、読み返す頃には間違いだらけになっていることもあります。

頃合いの良いところで手放しておくのが良いでしょう。

CDなども同じようにデジタル化で断舎離できます。

*追記

僕はスナップライトというスキャニングライトを買って自炊しました。

裁断せずに本を自炊するならスナップライトで決まり!1台何役もこなしますよ!

いきなり大物を捨ててみる

なかなか断捨離が進まないという人は、家にある大きくて使わないものを捨ててみましょう。

ぽっかり空いた空間がスッキリした感じがして、そこから勢いが付きます。

僕は本棚とキャビネットを捨てることからはじめました。

ただ捨てるというのは意外と快感なのか、そこからハイになってしまうことも。

やりすぎには注意です。

収納のルールを決める

ある程度断捨離が終わったら、今度は収納のルールを決めましょう。

例えばこのキャビネットからはみ出したものは捨てる、本はこのキャビネット分だけ。

このようにある程度限定してしまうことで、それ以上ものを増やそうと思わなくなったり、もうちょっと整頓できる場合があります。

ミニマリストって正直やりすぎな気がするけど、生活できるの?

ミニマリストとは、元々は生活に必要な最低限のものだけを持って生活する人です。

中には洗剤をもたずにジムのシャワーで済ませるという人もいれば、睡眠は寝袋で毎日買い物に行くから冷蔵庫すら持たないなど、その徹底ぶりがすごい人もいますね。

ここまで来ると不便を楽しむというか、悦に入ってる変態です。

ムリにそんな生活をする必要はないです。

どれだけ物を減らしても良いですが、それが自分の人生の妨げになってしまってはいけません。

同じような生活に憧れたり、世の中実践あるのみという人は真似をするのもありですが、あなたはその人達と同じ生活をしているわけじゃないと思います。

ですからそこまで徹底する必要はないのです。

断捨離によるミニマルな生活を目指す理由は、溢れたものによって視覚情報や日々の無駄な作業を減らして、脳への負担を減らすのが目的です。

自分のやりたいことに集中するために、それ以外にかける時間を減らすという考えが重要なのです。

例えば僕の場合は、ブログとギターに集中したいと考えています。

ただそれ以外の日々の家事や着る服の選択に頭を使わずに、やりたいことに集中する環境を作る。

断捨離はそのため作業だといえます。

家から出たくないのに保存食を保存できない環境では不便です。

自分の環境に適したものを厳選して持つのが、現代のスタイルなのです。

まとめます。

  • 自分がどうありたいかを考える
  • 物を捨てる恐怖をルール化で抑えてしまう
  • 情報はPDFなどデータにしてパソコンの中にしまう
  • 変態ミニマリストになる必要はない
  • 自分の目標のための断捨離をする

あなたも上記の方法やミニマリストの本などを参考にして、人生のやりたいことに集中できる環境を作って見てください。

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