ギターアンプのスピーカーケーブルはDIYで作っちゃえ![格安で作れます]

ボードの中にパワーアンプを埋め込んだけど、スピーカーケーブルが短くて使えないにゃ!

長いスピーカーケーブルはめちゃくちゃ高いし、なんか割に合わない気がする。

昨今ではボードに入るパワーアンプも出てきています。

でもボードからキャビネットまでの長さのスピーカーケーブルって中々売ってないし、あっても非常に高額で悩んでいませんか?。

実は、自分でスピーカーケーブルをDIYしてしまえば非常に安く作れます!

エレキギターのスピーカーケーブルは、ギターアンプのヘッドとキャビをつなぐことがメインなのでとても短く高額。

以前スタックタイプのアンプを買ったとき、付属のケーブルなんてものはない。

その場でスピーカーケーブルを買ったわけですけど、60cm程度なのに3,000円ほどするんですよね。

しかし自分で作れば非常に安価に仕上げることが可能です。

ギター用のスピーカーケーブルの製作に必要なもの

僕は以前、ボード用のパワーアンプをDIYで作成しました。

ギターのパワーアンプを、DIYでエフェクターボードに入るサイズで作る。

そのためボードからキャビネットまでのスピーカーケーブルが必要になったわけです。

スピーカーケーブルとシールドは形状が似てるのでシールドで代用できそうな気がします。

でも流れる電流がぜんぜん違うので使うことはできません。

ですから専用の配線を用意する必要があるわけです。

というわけでスピーカーケーブルをDIYするために必要な材料として以下の2つを用意しましょう。

  • 十分な長さの好みのケーブル
  • フォン端子

十分な長さの好みのケーブル

スピーカーケーブルを準備するにあたって重要なのは長さと素材です。

長さは、ライブハウスのステージ上でキャビネットからエフェクターボードまでの距離。

3mだとちょっと心もとないですが、だいたい5mほどの長さがあれば事足ります。

どうしても長さが想像できないという人は、自分のボードからアンプに繋ぐシールドを図ってみましょう。

それと同じ長さのスピーカーケーブルを制作すれば問題ないです。

僕は5mのスピーカーケーブルを用意しました。

ちなみに素材の違いによる音質に関しては、聴き比べたわけではないのでわかりません。

人によっては大事な部分かもしれませんが、僕にとってはそんなこだわるところではない。

無難にベルデン8470の5mのケーブルにしました。

口コミによると低音から高音までバランスの良い音質で、ジャンルを選ばないケーブルとのことです。

聴き比べることもないのでよくわかりませんが、十分だとは思います。

フォン端子

ケーブルともう一つ必要なのが接続に使うフォン端子です。

こちらは金メッキしてあるものがアンプなどに使われるニッケルの端子と相性がいいらしいです。

なのでもし選べるのであれば金メッキしたものを見つけると良いでしょう。

ただフォン端子は、検索しても変換コネクターは出てきますが、DIYではんだ付けするようなものは出てきません。

面倒な人は以下のリンクから購入してください。

スピーカーケーブルを制作していきます

あとはこれをシールドを作るような要領で、はんだ付けしていきます。

基盤とは違って部品も大きいですから、はんだ付けの経験があれば難しいことはありません。

今回のケーブルの場合、白と黒に線が分かれています。

それぞれを両端とも揃えて、フォン端子にはんだ付けするだけです。

それぞれを先端1cm程を剥いて、蓋というか鉄の部分を先に通しておくのをお忘れなく。

これを後ははんだ付けして、冷めたらくるくると蓋をしましょう。

はい。これがはんだ付けしたものです。

これを両端するだけですから、とてもかんたんです。

このスピーカーケーブルの製作で大変だったのは、フォン端子を調達することだけでした。

店舗でもネットでも探しても探しても本当に見つからないので、根気よく探すか上のリンクから購入してください。

ケーブルも好みで選べます

これでスピーカーケーブルは完成です。

ちなみにこれと同じ5mほどのスピーカーケーブルを製品として購入すると、5,000円からものによっては軽く1万円を超えます。

それがDIYで作り上げることで半額の約2,500円です。

今回はベルデンの8470を選びました。

ケーブルにこだわりのある人は自分好みのケーブルを選べば、さらに音質の向上につなげることが可能になります。

パワーアンプからキャビネットまでの接続を悩んでいた人もこれで解消できますね。

価格メリットも大きいですが、こうして自分好みの組み合わせができることも、ケーブルDIYの良いところです。

というわけで長いスピーカーケーブルを求めている人は、一度ご検討ください。

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