断捨離は必要か?イエス!高○クリニック!

ソフィ

最近ブームが来てる断捨離。

あたしの家も使ってないものも多いし断捨離したほうが良いような気はするけど、本当にする必要ってあるの?

捨てたら捨てたでもったいない気がするし、必要だから買ったんじゃないの。

スペースもあるんだから置いといても良い気もしてくるにゃ。

大好きな物に囲まれて暮らす生活って最高です。

ファッション好きなら自分好みの服やはやりのファッション。

オタク業ならフィギュアやガジェット。

ギタリストならギターやアンプやエフェクターで壁も足元も埋め尽くされていることでしょう。

そんなあなたにとって断捨離なんて思いもよりませんよね。

この囲まれてものがなくなることで生活が向上するとかなんとか言われても、にわかに信じがたいです。

それに正直断捨離断捨離って言われると、なんか宗教じみててこわい。

断捨離を声高に言う人やミニマリストの人によっては、断捨離によって精神世界の話まで飛んでいく人が多いです。

ただ常日頃から断捨離と口癖のようにいう僕が、断捨離って本当に必要なの?と言われると、答えは自信を持ってイエスです。

断捨離で自分の大事なものを大切にできる時間が増える

現代社会は大量生産大量消費することで成り立っています。

それにより経済はしっかりと回りますし、企業が儲かって従業員の給料になるのです。

そのために企業はたくさんのマーケット手法を使います。

人間の心理をうまくついた戦略は本当に見事なもので、気がつけば買い物かごの中に、気がつけばamazonでポチッとしてしまっています。

そうしてあなたはどんどん自分のほしいと思うであろう欲求を満たしていくわけです。

ただその欲求は本当にあなたのものでしょうか?

実はその欲求は、マーケティングによって作られたものであることが多いです。

  • テレビで有名人が使っていた。
  • その商品がタイムセールで上手いタイミングで割引されていた。
  • ほしかったものがお得に買えた。

購入することで満足感が一瞬得られるかもしれません。

が再びテレビなどの情報によってあなたの欲求は刺激されます。

そうして満たし続けていった部屋の中。

果たしてあなたが本当に必要だった物はどれだけあるでしょうか?

そしてその買った物たちを維持するために、どれだけの苦労や金銭的なコストを掛けているのでしょうか。

こういったものたちが、あなたが本来大事にすべきものたちと向き合う時間や気力を奪っているのです

あなたの欲求を刺激するものはどういったところにあるのか。

では、こちらの動画を見てみてください。

子供と父親のストーリーです。

こういった境遇に共感する人達が多いのではないでしょうか。

こういったCMでスバルに乗ることで子供との対話が増えるかもしれない。

自分もかっこいい父親になれるかもしれない。

そういった欲求を掻き立てられて、車が欲しくなってしまうわけですね。

でも本当に必要なのは車ではなく子供と対話することですよね?

こうして本来必要なものをマーケティングの力で捻じ曲げて、結局必要ないものが自分の周りに増えていき、結局満たされない欲求に嘆くことになるのです。

こうして増えていった者たちは、自分が摂取したものでもあります。

どこかで手放して本来の自分と対話しなければ、いつまでも負債を積み上げていくことになります

そして負債を手放した先で、もう一度自分にとって大事なものを見つける手立てになるのです。

断捨離で得られる3つの効果

断捨離は社会に作られた興味を手放して、本来の自分の大事なものを見つけるために必要なものというお話をしました。

では実際に断捨離で得られるものは3つあります。

  • 活動力が増える
  • 好きなものと向き合う時間が増える
  • お金が増える

詳しくお話していきます。

活動力が増える

散らかっているものを見ると「ああ、邪魔だな」とか「片付けないと」とか必要のない感情がわいてきて、その度無駄に消耗します。

そういった環境をなくすだけで、大事なものや大事に人との付き合いに使うエネルギーや集中力が残ります。

朝通勤のために歩いていると道端に落ちている空き缶。

なんかモヤッとしませんか?

会社について機能片付け忘れたボールペンがデスクの上にゴロっとしてたら。

とりあえず片付けませんか?

気にしすぎでしょうか?

そういったことがうちの中でも起こるのです。

持っているだけで弾いてないギターを見て「いい加減、弦を変えないといけないな」と落ち込んでみたり。

適当においてあるフィギュアにホコリがかぶっていれば「ウェーブで掃除しないと」と考えたり。

久しぶりに来てみようと出してきた冬物のニットに毛玉ができていて「毛玉取るのだる!」ってなってみたり。

普段からよく使うものであれば問題ないですが、全く触らないものにそういった自分の時間を割くというか意識を持っていかれることが問題です

そういったほぼ使わない不要なものを手放すことで、そこに割く意識の力を節約できます。

脳みそは1日に下す決断は、9,000とか30,000回と言われています

そのなかに含まれるどうでもいいものに対する決断を減らすことで、脳の疲労を抑えて良質な思考ができるのです。

好きなものと向き合う時間が増える

不要なものを手放すことで、大事なものと向き合う時間も確保することができます。

ものというのは、おいておくだけでは劣化したり汚れていったりします。

先程の通りおいておくだけでホコリを被っていったりギターの弦が劣化していったりと触らなければいつまでもきれいな状態を保てるわけじゃあありません。

となると必ず手入れをする時間が必要になってきます。

しかし手入れをしたところでそれほど触らないものです。

手を抜いてしまうでしょうし、もしかすると全く手入れしてないかもしれませんね。

僕もギターを複数持っていたので、メンテナンスの大変さは非常にわかります。

一本のギターをメンテナンスするにはやはり30分から1時間はかかります。

ある程度手放す覚悟をしたのは、触らないギターのためのメンテナンスを、よく弾くギターの方に回したいと感じたからです。

必要ないものがあるということは、自分にとって大事なものへ、その分目が向かないということなのです。

本当に大事なもののために、不要なものは手放しましょう。

お金が増える

維持するのにかかるお金が必要ないのも大きいですね

フィギュアなどは掃除するのにホコリを取るウェーブみたいなやつで済むかもしれません。

でもギターなんかは弦の交換はもちろん、本体を拭く専用のクロスやポリッシュなどと言った用品も必要です。

手軽にメンテナンスできるような電動工具なんかもあったら便利。

。。。といったふうに維持するというだけでもお金がかかります。

ほとんど触らないのに、もったいないですよね

それなら誰か毎日弾いてきれいに維持してくれるという人がいるのであれば、その人に譲ったほうが良いと感じます。

そしたら自分の一番使うギターに手間とお金を惜しまずかけてあげられますね

さらに維持するお金が浮けばその分生活のコストを下げることができます。

貯金や自己投資に回せますから自分をレベルアップさせてくれるものにお金をかけるのもいいですね。

というわけで断捨離が社会に植え付けられた洗脳マーケットから解脱する、自分の本当に大事なものを大切にする。

そういうためにも必ず必要なのです。

まずはめんどくさがらず、不要だと思えるものを手放すところから始めてみてはどうでしょうか

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です