男の僕がミニマリストを目指して断舎離していった方法

部屋や家の中って、整理整頓や掃除してるつもりなんだけど、どうしても散らかって見えるんだよね。
ミニマリストが断捨離をするときに、男の場合はどういったところを気をつけたら良いのかな?

 

日々バンドスコアの自炊で時間がなくなっていきます。

webライターギタリストのシンジです(@shinjiDOS)

 

今年はコロナ渦の影響もあって家ごもりすることが多く、断捨離する環境が整っていましたね。

ただそうやって整理整頓をしていくと「自分では整理整頓できているつもりだけど、なんだか散らかっているような気がする」という不思議と気持ちの悪い感覚があります。

 

僕自身、元々整理整頓できる方の人間だと思っていましたし、どこに何があるかというのもだいたい把握していました。

それでもなんだか散らかっていてどうしようもないなという不思議な感覚があり、今年の夏にさらなる断舎離を試みたのです。

すると思いの外不要なものが多く、部屋中のものがなくなってすっきりしました。

 

今回は僕がなかなか捨てるかどうかを決められないときに使っていた方法をご紹介します。

 



何に使うか説明できるか

男は割と倫理的に考える部分が多いので、何に使うか説明できるかを考えましょう

 

断舎離を始めると、最初のうちはなんとなくでもどんどん捨てられると思います。

 

きなくなった服や変な置物。

読まない本や使わない古いスマホなど。

 

そして断舎離していくにあたって、これはどうするかな?って迷うものは必ず出てきます。

そんなときは自分に対して「これはこう使うんだから絶対に必要なんだ」と説得してみてください。

そして自分なりに「こういう理由だから必要なんじゃない?」と逆に説得してみましょう。

 

例えば間接照明。

昔風水にハマってて、玄関は明るいほうが良いということで買った間接照明。

おしゃれな雰囲気が良いけど、邪魔な気もする。

 

そういうときは

自分1「風水的に玄関は明るいほうが良いからこの照明はあったほうが良いんではないか?」

自分2「玄関にはすでに照明が付いてるんだし、ソレ以上明るくする必要ないね」

自分1「でもこれがあるとおしゃれな雰囲気が楽しめるよね?」

自分2「掃除するときに邪魔だし、どかさずに掃除するとどんどんホコリが溜まってって汚くなるよね。
それじゃあおしゃれとは程遠いし、風水的にも良くないな」

 

結果

なくても十分明るいし、ないほうがきれいを保てておしゃれに近いから捨てよう。

 

といった感じで自分の中で対話して説得された意見を採用していきます。

 

そんなことしてたら結局自分で説き伏せて、なかなか断舎離できないじゃないかと思うでしょう。

大丈夫です。

 

断捨離は一度で終わりではありません。

常に継続していくもので、このときは捨てられないと思ったものが、断捨離を続けていくとある日突然「やっぱいらないわ」と捨てられてしまうものなのです。

 

はじめのうちはある程度は勢いが大事なところもありますが、どうしても悩むという場合は試してみてください。

 

持っていてテンションが上がるかどうか

ミニマルにいきていくうえで大事な思考の一つが、ソレを持っていてテンションが上がるかどうかです。

 

いくら便利な道具だとしても、持っていても気持ちが上がらないものをおいていてはしょうがありません。

僕の場合はベースでした。

僕のこだわりはギターだけなので、ベースはそれほどこだわりがありません。

なのでヤフオクで中古で5弦ベースを購入し、所持していました。

 

これは音域も広いですし、これを持っていれば宅録からライブなど色々とこなせるので十分です。

ただ、シルバーのベースは塗装の剥がれや傷も多く、さらになんとなく安っぽい感じがミエミエのデザイン。

 

一本しか持ってないベースということで、自分が使いやすいようにセッティングなどもしましたが全然しっくりこないのです。

一応は表にはおいてありましたがほとんど弾いていませんでした。

 

つまり使い勝手は良いけど、あまりにも気持ちが乗らないベース。

こいつも断捨離の一環として手放したのです。

 

手元においておくかどうかの基準で、あなたがテンションが上がるかどうかが非常に重要です

逆にテンションの上がらないものは断捨離しなくてはなりません。

 



自分のアイデンティティを作るものはおいとけばいい

さて、いろいろ断舎離してきた中でどうしても捨てられないもの、手放せないものというものがあると思います。

もしそれ自身があなたのアイデンティティを作り上げるものだというのであれば、無理して手放す必要はないでしょう

 

断捨離やミニマリズムというのは、自分がやりたいことを明確にして、それを目指すことのできる環境を作ることです。

断捨離はそのための環境をデザインしていく過程なのですから、自分を構成する重要なものを必ず断舎離しなくてはいけないということではないのです。

 

僕自身ギターもいくつかは断舎離して、現在所有しているのはエレキギターが5本にアコースティックギターが1本です。

普通に考えればエレキギターなんて5本もいらないし、一発で断舎離できそうな気がします。

ただどれも気持ちが入りすぎてしまっていて、これ以上断捨離できないんですよね。

 

僕自身ギタリストという強い信念があるので、そこは手放せないんだと思います。

 

そういった場合は無理に手放す必要はないでしょう。

ただ考えと環境は常にアップグレードされていくものです

 

人間は成長します。

そして成長していく過程で、自分の置かれた環境も進化させなくてはなりません。

つまり自分のライフスタイルを改善するためにも常に環境デザインに気をくばる必要があります

その過程でもし必要なければ「あ、これはもう必要ないな」と思える瞬間が出てきます。

 

そう思えたとき、それはあなたが成長した証でもあるのでお礼を言って手放しましょう。

 

断捨離は余計な情報を減らして、自分のライフスタイルを組み上げるための環境デザインです。

自分にとって最高の環境がデザインできるように、古いものに感謝しながら手放していきましょう。

 

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