エコキュートの電動ファンが動かない!?しょうがないので自分で修理した話

ソフィ

エコキュートがエラーが出て使えなくなったっぽい!

これすっごいお金かかるんじゃない!?

イヤだー自分でなんとかできないかな?

エコキュートって、朝起きると急にエラーが出ててびっくりします。

沸きマシに失敗したとか簡単に消えるエラーだったら問題ありません。

けど、全くどうにもならないエラーが出るとかなりヤバいです。

でも実は、自分でなんとかできる場合もあります。

なぜなら僕自信、自分でエコキュートの部品交換で修理をしたからです。

今回はその経緯をご紹介します。

エコキュートが作動しない

ことの発端は朝。

なにやらエコキュートのリモコンが不穏な発光をしています。

恐る恐る覗いてみると、

エコキュート

エラー:電動ファンが作動しません

な、なんだってー!

そう、何らかの原因により電動ファンが作動しなくなっていたのです。

まぁこんなときやることは決まってます。

とりあえずブレーカーを落として再起動っす。

それで様子を見た結果:やはり作動しない電動ファン。

この状況を一言で説明すると。

風呂に入れない。

現代人ならこのヤバさがおわかりいただけるはず。

そして次の問題。

莫大金かかる。

そう、巨大な精密機器の塊であるエコキュート

修理するとなると持ち込むこともできず、修理に来てもらうしかない。

つまり

出張料&修理費

そんなタッキー&翼みたいなコンボ

やめてくれ。

まぁこればかりは僕の力ではどうも出来なさそうなので、早々に白旗を上げて業者に連絡。

すると来た答えが

業者

出張点検で8,000円。修理費はここからプラスです。

何事もなくとも8,000円はいただきます。

とのこと。

高!

ここで僕は吹っ切れた。

僕は庭の砂利敷きも自分でやるし、なんならエアコンを自分でつけたりもできる。

どうせ有償修理なら、ぶっ壊れて修理しても有償ってこと

つまり自分でできることやってみてからでいいんじゃないかと。

というわけで修理に取り掛かります。

原因は電動ファン。なぜ動かないのかを究明

エラーですでにわかっているが、故障内容は電動ファンが動かないとのこと。

つまり考えられる原因は以下の3つ。

  • コントローラーが死んでいる
  • 基盤が死んでいる
  • ファン自体が死んでいる

だいたいこのあたりです。

というわけで調査。

調査は強制的に動かして確認

まずは強制沸き増しにして、室外機の動作を確認。

このときチェックしたいのは

  • 電動ファンは動こうとしているか
  • 電源が入るカチって音がするか
  • 電源はちゃんと入っているか

こんなところ。

でまぁ1つ目。

電源は入りました。

フォーンて何かが起動するような音がしたので大丈夫。

次2つ目。

ファンが回る瞬間にカチって音がしています。

おそらく基盤やリレーは大丈夫。

そして3つ目。

電動ファン。これも動こうとしている。

が、何故か動かない。

ここまでみて確認できること。

おそらく電動ファンに何らかの原因で負荷がかかり、回転を妨げている。

つまり電動ファンの交換だけでなんとかなる

という結論です。

後は僕の力でファンが交換できるかどうか。

室外機をバラす

というわけで室外機をバラしてみます。

このとき!

かならず主電源とブレーカーは落としておいてください!

感電とか指チョンパしちゃうかもしれません。

はい、これは絶対ですよ。

というわけで室外機の蓋にあるネジを外します。

3つほどついてます。

上のネジを外して蓋を外すと。。。

はいこんな感じ。

恐る恐る基盤の方もチェックしてみると、全然錆びてませんでした!

8年もの間ずっと外で働いてるのに錆びないなんて。

素晴らしい対策がなされているのですね。。。

今何かと話題の東芝ですが、いい仕事をしています。

というわけで、この時点で電動ファンのモーターの故障と断定

ファンが付いてる土台から外していきます。

ネジを回すだけの簡単なお仕事です。

もうファンが外れてるのは気にしないで、、、

モーターがあると台座のネジが見えないの。

で、台座ごとモーターを室外機から取り出して、モーターを分離。

そして基盤からファンのコネクタを外して。

台座に止まってるネジも取り外してしまえばモーター独立!

ばーん。

そして取り外して検証した結果。

軸かってぇ!こりゃ回らねぇよ!

どうやらベアリングが錆びてだめになっているようです。

というわけで、このファンモーターを交換することにします。

ただこの部品を注文するわけですが、どこに聞けばいいかわからん。

こんなとき頼りになるのが、修理も請け負う街の電気屋さん

彼らはこういった補修部品も受け付けてくれるのだ。

ありがとう。

そして届いた部品がこちら。

回してみるとわかるけど、ぜんぜん違うのよ!

というわけでこれを逆手順で戻していきます。

復旧させます

あとは今までたどってきた逆順をするだけです。

  • 届いたモーターに羽を付け替えて
  • 土台に固定して
  • 室外機に戻して
  • コネクタを接続
  • 上の蓋を戻してあげれば

はい!元通りー!

いや!雑とか言わないで!

ほんと、これしか言うことないんですよ。

一応基盤にコネクタをはめるとき、フロントパネルを若干うかせたりはします。

こうしないと基盤にアクセスできないの。

というわけで完成です。

あとはブレーカーを戻して電源を入れてあげるだけ。

果たして。。。

はい!ファンも元気に回って修理完了です!

いやぁお疲れさまです。

気になる修理代は5,000円

ちなみに修理にかかった費用は!

なんと!

4,560円。

点検出張の半分の値段です。

まぁ自分でやってるので当然なんですけど、俺いい仕事したなぁ。

実はこの修理。

故障したのが火曜日の朝だったんだけど、業者が点検に来てくれるっていったのは最短で金曜日

しかもその時点では修理もなにもないんだぜ。

その時点で点検して部品発注して、土日挟むから翌週修理になるでしょう。

つまり早くても週明けまで、風呂や炊事は水しか出ない状況。

金かかるくせに対応おっそい!

それに対して自分修理は、火曜の夕方に部品注文して木曜日の昼過ぎに部品が到着。

金曜日の朝に修理ができたので、業者よりも早かった。

やはり、自分でできることは自分でするに限ります。

もちろん修理は自己責任

この記事を見たあなた。

もしかすると今からエコキュートを修理しようなんて考えてるかもしれません。

僕のようにできなくはないと思うけど、自己責任です。

保証が効くのであれば必ず保証を使いましょう

自信がないのであれば絶対に業者に頼みましょう

自分で修理できたとしても、ちょっとした戻しのミスなどで水が入ってきたりして故障に繋がる場合もあります。

そうなったらエコキュートまるまる交換なんてこともありえますからね!

今回はエコキュートを自分で修理した、忘備録でした!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です