羽紋慎二 1st “wild road”

”wild road”は、
大学生の頃に作った曲をリメイクして、
今の自分にできることを突っ込んだ曲です。

その後も何曲か作ったりはしてたんですけど
なんででしょうね?

この曲の歌詞が一番心に響くんです。

自分でも最近はある程度はできるようになったなぁ
なんて思いながらも帰ってきちゃう曲なんです。

子供の頃には広く見えた街も、
大人になってから見ると意外と狭いもんで

これって、
できることが増えたからなのか
視野が狭くなってしまったのか
複雑な気持ちなんですよ。

社会の価値観に揉まれて
希望や夢を一つ一つ手放しながら
大人になったのが今だというのであれば
それは果たして成長なんだろうか?

できることが増えているはずなのに
やりたいことがなくなっていく。

効率性重視とか意味があるとかないとか。
量産型のルックスが流行ったりとか
勝手に固められていった価値観の中で
たぶん、みんな苦しんでるんじゃないですかね?

でもね、そんな虚無の世界の中でも
泥臭くもキラキラと輝く人はいるんですよ。

不幸とか幸せとか
世間の評価ではなく自分の価値観で生きている。

僕もそうやって生きたいっていうか。

内容としてはそんな歌なのですが、
未だに同じようなことばかり考えてるんですね。

そういう意味では僕の根本は大学生の頃から
成長してないっていうか変わってないんです笑

そして僕もこうして苦しんでいる人への
一つの希望となれたら嬉しいなと思いながら
ギターを弾いています。

気に入っていただけると嬉しいです。